カテゴリ:報告事項
【農業科】令和4年度みやぎ県民大学・学校等開放講座を開催いたします。
「令和4年度みやぎ県民大学・学校等開放講座」を開催いたします。
令和4年度は,農業科が担当し,「リンゴジュースづくり体験」を行います。
ご興味があれば,ぜひご参加ください。
募集期間は,9月1日(木)~9月30日(金)まで
開催日時は,11月12日(土)9時30分~12時00分まで(予定)
参加費用はかかりません。
詳細は,関係リンクでご確認ください。
【関係リンク】
※受講生募集チラシは,「みやぎ県民大学」ホームページからダウンロードが可能です。
(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syougaku/20211124.html)
※その他講座情報や延期,中止等は,宮城県生涯学習情報サイト「まなびのWEB宮城」で確認ができます。
(https://www.manabino-miyagi.com/)
【農業科】登米市長から気仙沼向洋高校×登米総合産業高校のコラボ弁当の感想が届きました。
令和4年3月11日(金)~3月21日(火)まで限定販売した「気仙沼向洋高校×登米総合産業高校のコラボ弁当」の字販売を無事終えることができました。期間中は,たくさんの方々に購入していただき,連日,完売が続き,参加した生徒も喜んでいました。引き続き,地元登米市の魅力を発信できるように取り組んで参りますので,ご理解とご協力をお願いいたします。
さらに,登米市長の熊谷盛廣様にコラボ弁当の感想をいただくことができました。
【登米市長のコメント】
地産地消の取り組みの一環として登米市と気仙沼市の自慢の食材を取り入れたお弁当を企画し,両市の食材の魅力を発信して頂いた登米総合産業高等学校と気仙沼向洋高等学校の生徒皆様に感謝いたします。
【福祉科】祝・第34回介護福祉士国家試験100%合格しました。
本校福祉科では,介護福祉士国家試験合格に向けて,生徒一人ひとりが知識・技術の習得に日々力を入れてまいりました。この度,その学習の成果として,1月に受験しました3年福祉科19名全員が合格となりました。
保護者の皆様のご協力に感謝すると共に,今後ともご理解とご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。
【農業科】本校の生徒が考案したコラボ弁当が販売されます。
本校では,今春からの新学習指導要領の運用開始を見据え,新たな学習の取組として,本校と気仙沼向洋高校との学校間連携,並びに産学官連携として登米市,気仙沼市,道の駅三滝堂,道の駅大谷海岸,気仙沼リアス調理専門学校の協力を得て,両高校発案の「コラボ弁当」企画を立ち上げ,企画を進めてまいりました。
この度,その学習の成果として「期間限定」ではありますが,両道の駅で販売することとなりましたので,ご案内いたします。
なお,詳細は,次のとおりです。
販売期間: 令和4年3月11日(金)~3月21日(月)
※期間限定です。数に限りがあります。
品切れの際は,ご了承ください。
販売場所: 道の駅「大谷海岸」
道の駅「三滝堂」
企画・調整: 気仙沼向洋高校 登米総合産業高校
協力: 気仙沼市 登米市
アドバイス: 学校法人晃陽学園 気仙沼リアス調理専門学校
調理・販売: 道の駅「大谷海岸」 道の駅「三滝堂」
【農業科】JAみやぎ登米の広報誌「米にけーしょん」に取組みが掲載されました。
本校の農業科3年作物専攻班の取組みが,JAみやぎ登米の広報誌「米にけーしょん」の3月号に掲載されました。
本校の学校田で栽培収穫した「ひとめぼれ」を使って醸造した日本酒「六輝(ろくらん)」について,取材していただきました。
詳細は,こちらをご覧ください。
※JAみやぎ登米様のホームページにも掲載されました(2021.3.9更新)
https://www.miyagitome.or.jp/about/magazine/pdf/comenication_202203.pdf
【機械工作部】ロボットコンテスト3連覇に向けての様子がTV放送されます。
本校,機械工作部の「ロボットコンテスト2021」の3連覇に向けての様子が11月20日(土)9時30分~東日本放送の「めざせ!頂点」にて特集され,放送される予定となっていますので,是非ご覧ください 。
なお,詳しい資料は,こちらをご覧ください。
【農業科】JAみやぎ登米の情報誌「こめにけーしょん」8月号に本校の取り組みが紹介されました。
JAみやぎ登米の情報誌「こめにけーしょん」8月号に,ドローンを使った「高校生スマート農業を学ぶ」(11ページ)と「登米総合産業高校の活動紹介」として,水稲生育調査と多肉植物栽培に取り組む生徒の活動(12ページ)が紹介されました。
JAみやぎ登米の情報誌「こめにけーしょん」8月号は,こちらからご覧ください。
【情報技術科】課題研究発表会を行いました。
令和3年1月27日(水),情報技術科課題研究発表会を行いました。今年度は4月~5月の休校があり,例年より短い活動期間となりました。各班ともこの日の発表会に向けて放課後に残って作業をし,一生懸命準備を進めてきました。各班の研究テーマは次のとおりです。
1.資格取得・動画制作
2.3DCAD(学校1/200模型,ゲーム機模型)
3.木工(ベンチの製作)
4.LEGOブロック迷路,魔法銃の製作
5.自動植木鉢の製作
6.ドローンの製作
7.電子工作(壁掛時計,ランプシェード,ペーパークラフト電飾)
おおあみプロジェクションマッピング(第1回目)を行いました!
令和2年12月18日(金),大網商工振興会主催のおおあみイルミネーションに合わせて,
おおあみプロジェクションマッピングを行いました。
たくさんの皆様にご来場いただき,ありがとうございました。
当日は,初めてのことばかりで生徒たちは緊張気味でした。
さらに,ミヤギテレビ「OH!バンデス」様の取材もあり,全員がインタビューを受けました。
12月18日の様子は,12月23日(水)に放送される予定です。ぜひ,ご覧ください。
次回は,12月23日(水)18時から行います。
Youtube Live配信の特設ページは,こちらです。
当日は,新型コロナウィルス感染症拡大防止の対策を講じたうえで,ご来場くださいますようお願いいたします。
【進路指導部】就職内定者・進学合格者 続々!!
令和2年度卒業予定者の就職内定状況(令和2年12月7日 現在)
※一部抜粋
※掲載は五十音順
【農業科】
エスビー食品株式会社宮城工場,エスファクトリー東北株式会社,株式会社耕伸,株式会社櫻井農場,株式会社登米精巧,株式会社日高見牧場,マルニ食品株式会社,みやぎ登米農業協同組合,株式会社サンデリカ仙台第一事業所,IHミートパッカー株式会社宮城ミートセンター ほか
【機械科】
アルプスアルパイン株式会社古川開発センター,いすゞ自動車株式会社,株式会社登米精巧,株式会社ニッケ機械製作所,東北発電工業株式会社,トヨタ自動車株式会社,トヨタ自動車東日本株式会社,トヨテツ東北株式会社,ナブコトート株式会社,宮城NOK株式会社登米工場,株式会社SUBARU群馬製作所,YKKAP株式会社東北製造所 ほか
【電気科】
アルプスアルパイン株式会社古川開発センター,一般財団法人東北電気保安協会,株式会社登米村田製作所,住友電気工業株式会社横浜製作所,東京理化器械株式会社宮城工場,東北電力ネットワーク株式会社,トヨテツ東北株式会社,株式会社ユアテック,東北送配電サービス株式会社,JR東日本メカトロニクス株式会社,YKKAP株式会社東北製造所 ほか
【情報技術科】
アイリスオーヤマ株式会社,伊藤ハムデイリー株式会社,及川被服株式会社,株式会社七十七銀行,株式会社スタンレー宮城製作所,株式会社登米村田製作所,株式会社米山アパレル,三光化成株式会社宮城工場,東北電子工業株式会社,みやぎ登米農業協同組合,ABCシステム株式会社 ほか
【商業科】
アイエイチロジスティクサービス株式会社,アイリスオーヤマ株式会社,石巻信用金庫,株式会社ウジエスーパー,株式会社オサベフーズ,株式会社スタンレー宮城製作所,株式会社東北フジパン仙台工場 ほか
【福祉科】
医療法人華桜会,医療法人仁泉会介護老人保健施設なかだ,株式会社宮城登米広域介護サービス,社会福祉法人登米福祉会,有限会社さくら,有限会社みんなの家 ほか
令和2年度卒業予定者の進学合格状況(令和2年12月1日現在)
※一部抜粋
【農業科】
岩手県立農業大学校,宮城文化服装専門学校,仙台こども専門学校,仙台ヘアメイク専門学校 ほか
【機械科】
東北学院大学,東北職業能力開発大学校,東北電子専門学校 ほか
【電気科】
東北福祉大学,東北職業能力開発大学校,宮城県調理製菓専門学校 ほか
【情報技術科】
仙台青葉学院短期大学,東北職業能力開発大学校,仙台デザイン&テクノロジー専門学校,ホンダテクニカルカレッジ関東,東北電子専門学校 ほか
【商業科】
仙台こども専門学校,仙台医療秘書福祉専門学校,仙台ヘアメイク専門学校,東北電子専門学校,仙台総合ペット専門学校,駿台観光&外語ビジネス専門学校 ほか
【福祉科】
東北福祉大学,仙台青葉学院短期大学,宮城誠心短期大学,葵会仙台看護専門学校,仙台リハビリテーション専門学校,一関市医師会附属一関准看護高等専修学校 ほか
【機械工作部】全日本製造業コマ大戦2020学生大会「まほろばホール場所」に参加しました。
令和2年11月7日(土)に行われた,全日本製造業コマ大戦2020学生大会「まほろばホール場所」に,機械工作部の1・2年生が出場しました。
「製造業コマ大戦」とは,直径20mm,長さ60mmの寸法内でコマを製作し,直径25cmの土俵上で戦わせます。機械工作部から2チームが参加し,10校20チームのトーナメント戦を勝ち上がり,初出場ながらベスト8に進出することができました。応援ありがとうございました。
産業祭が行われました。
令和2年11月13日(金)産業祭が行われました。
今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止の状況を受け,一般公開を中止し校内発表のみの実施となりました。
【電気科】「令和2年度 第19回高校生ものづくりコンテスト宮城県大会・電気工事部門」に出場しました。
令和2年11月6日(金)に「令和2年度第19回高校生ものづくりコンテスト宮城県大会・電気工事部門 兼 高校生ものづくりコンテスト2021東北大会電気工事部門宮城県予選会」が宮城県立大崎高等技術専門校を会場に行われました。本大会は事前に与えられた課題を制限時間内に完成させ,その完成度を競う大会です。県内の高校から11名が参加し,本校からは電気科2年生2名が出場しました。7月から放課後を利用して練習を重ね大会に挑みました。その結果,2年電気科 工藤 泰智 君が第2位に入賞しました。応援ありがとうございました。
【進路指導部】2学年の生徒に対し,3学科ずつ10/29と11/5の2週に分けて進路講話を実施しました。
就職担当(就職支援員)から,
①働くとは
②経営者があなたに求める人間力(総合力)
③進路目標の具体化と実力養成
④新3年,三者面談までの必須作業
⑤頑張った先輩のお話
⑥贈る言葉
という内容で講話をいただきました。
進学担当からは,
①今年度の進学希望状況
②学校の分類
③入試制度
④進学推薦基準
という内容で講話をいただきました。
2年生の生徒たちは,これからの自分の進路実現に向けて,真剣に講話を聞いていました。
【機械科】「高校生ものづくりコンテスト宮城県大会・旋盤作業部門」に出場しました。
令和2年10月23日(金)・24日(土)に「高校生ものづくりコンテスト宮城県大会・旋盤作業部門」が仙台高等技術専門校を会場に行われました。本大会は専門知識に関する学科試験と,当日発表される図面の部品を規定時間内に加工する技能競技を行い,その完成度を競う大会です。県内の9校から選出された12名の選手が参加し,日頃から練習してきた旋盤加工技術を競い合いました。
本校からは,2年機械科 二階堂 亮太 君が出場しました。規定時間内にしっかりと部品を完成させ優良賞をいただくことができました。応援ありがとうございました。
【1年福祉科】リモート施設見学を実施しました。
8月21日(金)の授業で,リモートによる施設見学を行いました。
今回は,有限会社みんなの家の関連施設(デイサービス・グループホーム等)をリモートで案内していただき,施設の役割やどんな生活を送っているかなどについて詳しく学びました。
社長である猪又 実 様から講話をいただいたり,利用者の方と手を振ってコミュニケーションを図ったりと,リモートならではの施設見学を行うことができ,貴重な体験となりました。
【2学年】インターンシップの中止について
今年度も就業体験の一環としてインターンシップを計画しておりましたが,全国的に新型コロナウイルス感染症の感染収束の兆しは見えず,感染拡大防止に関して一層の取り組みが求められる状況であることや,受け入れ先のコロナ禍における様々な実情を総合的に判断いたしまして,今年度のインターンシップは中止とさせていただくことになりました。
ご理解とご協力をお願いいたします。
サーマルカメラを導入しました!
新型コロナウイルス感染症の拡大による「新しい生活様式」の実践が求められる中,本校では生徒の体調管理の補助として,体温測定用のサーマルカメラを導入いたしました。生徒の登校時間帯に合わせて,生徒昇降口にカメラを設置して体温測定を行っています。
また,日中はカメラを事務室前に設置し,お客様の体温測定にも使用しています。
【福祉科】外部講師による介護実習を行いました。
令和2年8月5日(水),3年福祉科にて外部講師による介護実習を行いました。
校外での介護実習の実際について,外部講師の方々からご指導をいただき,科目「介護実習」の
代替授業としています。
講師には,株式会社宮城広域介護サービスの半田様,千田様をお迎えし,訪問介護および訪問入浴の
実際についてご指導をいただきました。
【参加した生徒の感想】
「訪問入浴をするときは,利用者の方が安心して気持ちよく入浴ができるよう一つ一つの動作で声がけを
して安全に介助することを心がけることが大切だということがわかりました。その人らしく過ごせるよ
う尊厳を保持して生活を支えていけるよう介護する際は気をつけようと思います。」
オンラインホームルームを試験的に行いました。
令和2年4月20日,臨時休校が続いている状況ですが,どのように生徒たちは過ごしているのだろうか。
生徒たちの様子,クラスでの連絡事項等を確認したいと考え,試験的にあるクラスでオンラインホームルーム
を行いました。
引き受けてくれた担任の先生が,クラスでの協働作業を意識した取組みを準備してくれました。
多くの先生方にも見学いただき,今後の取組みの参考になりそうです。