介護実習施設の方々へ

日頃より福祉科の介護実習等におきまして,懇切丁寧なご指導・ご助言等をいただき誠にありがとうございます。
今年度も各施設における介護実習をお願いする予定でおりましたが,緊急事態宣言が出されるなど,
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関して一層の取組が求められる状況から,
現段階で実習をお引き受けいただくことは困難であると判断いたしました。
つきましては,当面の間(現段階では9月末までの実習を見合わせる予定です),本校生徒の実習受け入れ中止
ついて,法人理事長様宛別紙依頼文と「実習生の受け入れについて」を送付させていただきましたので
ご報告いたします。
今後ともご支援ならびにご厚情を賜りたくお願い申し上げます。

介護福祉士養成施設としての情報開示

福祉系高校の介護福祉士養成施設として情報開示の内容は,以下のとおりです。
何かご不明な点があれば,本校福祉科教員までお問い合わせください。

 (1) 学則(データ形式:PDF,188KB)
 (2) 介護福祉士養成課程に関する規程(データ形式:PDF,161KB)
 (3) 情報開示シート(データ形式:PDF,265KB)
 (4) 実習施設(データ形式:PDF,167KB)
 (5) 教育課程表(データ形式:PDF,106KB)
 (6) シラバス(データ形式:PDF,540KB)

介護実習実施計画

平成31年度福祉科介護実習実施計画のダウンロードは,こちらです。ご活用ください。

 H31年度福祉科介護実習実施計画(データ形式:PDF,185KB)

介護実習施設の方へ
福祉科

 

思いやりを技術(かたち)に!


〇宮城県立高校で唯一の福祉科です!
〇介護・福祉に関する専門知識と技術を習得し,3年間で約60日間,地域の介護福祉施設で校外実習を行い,国家資格である介護福祉士に合格できる力を養います。

(左:実習指導者説明会,中央:医療的ケア喀痰吸引実習,右:校外実習)

学科長より
 福祉科では,「人を思いやる気持ち」を”言葉”や”笑顔”,そして”技術”として「かたち」にする方法を教えています。県立高校で唯一の福祉科であり,今年の1年生は,皆,「思いやりの気持ち」を持って,将来の自分の目標に向かって日々頑張っています。
 「福祉」には,「しあわせ」という意味があります。
 小中学生の皆さん,福祉科に入学して「しあわせ」を支える福祉の仕事を目指してみませんか。
卒業までに修得できる資格
 ・厚生労働省
  介護福祉士国家試験受験資格

 ・宮城県
  宮城県介護職員初任者研修
主な進路先

<就職>
 社会福祉法人 恵泉会
 (株)宮城登米広域介護サービス

 医療法人 華桜会

   医療法人 仁泉会
 ㈲みんなの家
 社会福祉法人 登米福祉会
 

 その他,登米市内,仙台市の介護福祉施設など

<進学>
  東北福祉大学

  石巻専修大学
  尚絅学院大学
  東北文化学園大学

     いわき明星大学
  仙台青葉学院短期大学
  宮城誠真短期大学

     一関修紅短期大学
  准看護学校(石巻,大崎,気仙沼,一関)

  その他,医療系専門学校など

 

主な学習内容

 主に福祉や介護の専門科目を学習します。福祉に関する法律や制度,こころとからだのしくみや介護の技術等,3年間で介護福祉士国家試験受験資格取得に必要な科目53単位を習得します。
 そのうち,13単位(3年間で約60日間)が校外での介護実習を行います。

(右:施設見学,中央:病院見学,左:県産業教育フェア)

在校生の声

在校生の声

3年福祉科(介護類型) 二階堂文音

私達福祉科は,介護福祉士の国家資格を取得するために日々,座学,校内実習,施設実習、放課後ゼミなどを行っています。座学や校内実習では,基本的な介護技術の習得や知識を身につけ,「利用者の方の尊厳を大切にした介護」を行えるように学習しています。3年生からは、医療的ケアの実習指導者として看護師さんに来て頂き、喀痰吸引、経管栄養のご指導をして頂いています。そして,毎週火曜日の放課後ゼミでは,国家資格や介護検定などの勉強,座学を中心に行っています。

昨年の施設介護実習では,1年生は15日,2年生は24日,3年生は16日間,授業日だけでなく夏休みなどを利用しながら実習を行ってきました。開校以来,多くの地域の施設にご協力いただき施設での介護実習を行っています。その際利用者の方とコミニュニケーションを図り,現場でしか経験出来ないような介助をさせていただき,各施設の指導者の方々からのご指導のもと,介護技術を高めています。

その他に福祉科の生徒が中心となって積極的にボランティア活動を行っています。夏や秋には様々な施設でのお祭りでの手伝い。冬には,クリスマスパーティでの盛り上げ役等たくさんの人を笑顔にする活動をしています。特に昨年は,7月に台湾から国立嘉義高級中学の1,2年の男子20名が来校し,一緒に手浴の実習を行いました。お互いにマッサージをしながらコミュニケーションを図り,交流を深めることができました。また,地域の高齢者の方を本校にお招きしてのクリスマス会(社協主催)や音楽で癒す認知症カフェ(老人施設協会主催)等を開催したくさんの地域の方々に喜んでいただきました。

このように私たち登米総合産業高校福祉科は学校のスタンダードにもあるように魅力・人気No1 そして未来の登米市へと貢献できるよう日々頑張っています。