活動報告

学校設定教科「起業プロジェクト」

【起業実践】3年福祉科にて講話・体験を行いました

7月2日(火),奏海の杜 にこま~る中田の皆様に来校いただき、『にこカフェ』を開いていただきました。

当日は,カフェ店員の服装をした子ども達が,3年福祉科の生徒や本校教員にコーヒーを振る舞って下さいました。コーヒーの味もさることながら,ひとり一人への丁寧な対応や,笑顔で「コーヒーいかがですか」「どうぞ」と声をかけてくれる姿にとても心癒やされる時間となりました。

今後の起業実践では,地域社会に視点を置き,障がいの有無に関わらず誰もが自分らしく暮らせる地域を共に創造していきたいと思います。

 

【起業実践】ビジネスプラン作成講座を行いました

6月25日(火),起業実践におけるビジネスプラン作成講座を行いました。「カフェの経営」を例に,メニューの内容からターゲットをどう絞るか,必要な経営資源はどのようなものになるのか,収支計画の立て方などを学びました。
今後,日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の応募に向け,各チームは今日の講義を参考に考えを深めていきます。
今回は講師として,
日本政策金融公庫 国民生活事業 東北創業支援センター 上席所長代理 後藤光広 氏
をお招きしました。お忙しいところ,ありがとうございました。

【産業基礎】他学科の授業における全体講話を行いました

5月29日,6月5日(水)5,6校時,本校に設置されている6学科の授業を,1校時あたり2学科ずつ2週にわたり合計3時間「産業基礎・他学科の授業」(全体講習)として学習しました。
夏休み明けから始まる科ごとの授業を前に,大まかな学習内容を各科の担当教員から説明されました。本来の自分の学科の授業を受ける上でも,他の産業分野との関わりを意識して受講することによって,より理解が深まり,意欲的取り組むことができるのではないかと期待されます。

【産業基礎】産業講話を行いました

5月15日,22日(水),2週にわたり「産業と職業」について,県・市の方からお話をいただき、現在の産業界の現状を学びました。
今後1年生が本校で学び続け,やがて訪れる将来に役に立つ話を,様々な資料を用いながら,興味深く,詳しく説明していただきました。
今回は講師として,
経済商工観光部産業人材対策課兼雇用対策課 課長補佐 只野 秀幸 氏
登米市産業経済部 産業経済部産業連携推進課 産業戦略専門監 高橋 紀元 氏
をお招きしました。お忙しいところ、ありがとうございました。

【起業実践】講話を行いました

6月11日(火)の起業実践の時間に「NPO法人 奏海の杜にこま~る中田」のより講師の先生をお招きし,講話を行いました。講話の中では,にこま~る中田の活動はもちろん,障がいのある人もない人も同じ地域で幸せに生きるために私達ができることを改めて考える機会となりました。

特色ある教育活動 -学科間連携-

総合産業高校だからこそできる! 目指せ!産業スペシャリスト!

 登米総合産業高校は,農業科,機械科,電気科,情報技術科,商業科,福祉科の6学科を設置している県内初の総合産業高校です。学校設定教科・科目,放課後ゼミでの「学科間連携」とインターンシップ,実践指導,企業見学など地域にご協力いただく「地域連携」を特色としています。


起業プロジェクト

 「起業プロジェクト」とは,学校設定教科の名前です。学校設定教科とは
登米総合産業高校オリジナルの教科になります。

■1年生では,学校設定科目「産業基礎」をすべての学科の生徒が学びます。
 その内容は,
  (1)所属する学科以外の基本的な専門科目を各6時間学習します。
   例えば,農業科の生徒であれば農業科以外の機械科・電気科・情報技術科・商業科・福祉科の授業を
   年間6時間ずつ受けます。
  (2)地域の方々からの講話を聴きます。4月に産業全般についての講話を聴いて,7月には工業・福祉分野,
   12月には農業・商業分野の講話を学年全体で聴きます。
  (3)地元企業を見学します。夏休みに在籍する学科に関する事業所と他の学科に関する事業所を組み合わせて,
   学科ごとに見学します。

■2年生では,各学科が2~3科目を学校設定科目として設定し,生徒は自分の所属する学科以外の専門科目を選択して学ぶ「総合選択システム」や2,3年生では異なる学科の生徒で班を編成して,地域課題について研究する「起業実践」も学校設定科目として設置しています。