活動報告

学校設定科目「起業プロジェクト」

【産業基礎】企業見学を行いました。

平成30年7月26日(木)・27(金),1学年全学科の生徒が企業見学を行いました。
自分の所属する学科に関係なく見学をすることで,職業に関して幅広い興味・関心を持たせ
ることを目的としています。実際の現場を見学し,将来の進路について参考にしてほしいです。

 

 

 【見学企業一覧】

【起業実践】地域協力者講話を行いました。

平成30年7月3日(火),3年福祉科を対象に地域協力者講話を行いました。
起業について講義を受けた後,生徒が考えたビジネスプランの概要を発表し,その内容に
対してアドバイスをいただきました。今後の調査研究の方向性の参考としてほしいです。

【地域協力者】
 登米市東和登米地域包括支援センター
 管理者 鈴木 俊彦 様

【産業基礎】工業分野の専門講話を行いました。

平成30年7月4日(水),株式会社デザインココの千賀淳哉様を講師としてお招きし,
1学年生徒を対象に専門講話を行いました。株式会社デザインココは3Dプリンタでフィ
ギュア等の立体造形物を制作している会社です。講話では,生徒たちのなじみのあるアニ
メキャラクターの制作過程などをわかりやすく説明してくれました。南方町に工場があり,
地元でこのようなフィギュアを制作していることに生徒たちは驚いていました。

1.講 師 株式会社 デザインココ 
      統括ディレクター 千賀淳哉 様
2.対 象 1学年全生徒(196名)
3.内 容 私の仕事はお人形さんづくり

【産業基礎】 商業分野の専門講話を行いました。

平成30年6月27日(水),講師をお招きし,1学年生徒を対象に専門講話を行いました。
「商業とは,みんなの生活を豊かにするもの」「人は“もの”を買うのではなく,幸せを買う」
この言葉が印象に残りました。現在の商品PRビデオは,つくる過程を映像にして内容を理解
してもらい,納得して買ってもらうことが主流になっていると説明されました。
最後に「人間、能力に差はない。考え方や向かう姿勢で差が出る。」とまとめてくれました。

1.講 師 マルニ食品株式会社 
      代表取締役社長 二階堂玲子 様
2.対 象 1学年全生徒(196名)
3.内 容 商業の役割

【起業実践】ビジネスプラン作成講座を行いました。

平成30年6月26日(火),ビジネスプラン作成講座を行いました。
例として「コンビニで販売する新しい商品を考えよう」ということで,商品の内容から
ターゲットをどう絞るか,必要な経営資源はどのようなものになるのかなど,収支計画
の立て方などを学びました。今後,日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラ
ン・グランプリ」応募に向けて,各チームは今日の講義を参考に考えを深めていきます。

1.講 師 日本政策金融公庫 国民生活事業 東北創業支援センター 
      上席所長代理 後藤光広 様
2.対 象 3学年農業科・機械科・情報技術科・商業科・福祉科生徒
3.内 容 ビジネスプラン作成講座

特色ある教育活動 -学科間連携-

総合産業高校だからこそできる! 目指せ!産業スペシャリスト!

 登米総合産業高校は,農業科,機械科,電気科,情報技術科,商業科,福祉科の6学科を設置している県内初の総合産業高校です。学校設定教科・科目,放課後ゼミでの「学科間連携」とインターンシップ,実践指導,企業見学など地域にご協力いただく「地域連携」を特色としています。


起業プロジェクト

 「起業プロジェクト」とは,学校設定教科の名前です。学校設定教科とは
登米総合産業高校オリジナルの教科になります。

■1年生では,学校設定科目「産業基礎」をすべての学科の生徒が学びます。
 その内容は,
  (1)所属する学科以外の基本的な専門科目を各6時間学習します。
   例えば,農業科の生徒であれば農業科以外の機械科・電気科・情報技術科・商業科・福祉科の授業を
   年間6時間ずつ受けます。
  (2)地域の方々からの講話を聴きます。4月に産業全般についての講話を聴いて,7月には工業・福祉分野,
   12月には農業・商業分野の講話を学年全体で聴きます。
  (3)地元企業を見学します。夏休みに在籍する学科に関する事業所と他の学科に関する事業所を組み合わせて,
   学科ごとに見学します。

■2年生では,各学科が2~3科目を学校設定科目として設定し,生徒は自分の所属する学科以外の専門科目を選択して学ぶ「総合選択システム」や2,3年生では異なる学科の生徒で班を編成して,地域課題について研究する「起業実践」も学校設定科目として設置しています。