カテゴリ:起業実践
【2年起業実践】株式会社モリサワ様のウェブサイトに,本校との取り組みを紹介いただきました。
株式会社モリサワ様のウェブサイトに,本校との取り組みを紹介いただきました。
詳細は,下記のウェブリンクをご覧ください。
宮城県登米総合産業高等学校×モリサワ産学連携プロジェクト「伝わる資料のレイアウト作りを学ぼう!」
https://fontswitch.jp/post/6464
【2年起業実践】株式会社モリサワ様からオンライン授業をしていただきました。
令和2年12月4日(金),12月11日(金)の2年起業実践で,株式会社モリサワ様のご協力でオンライン授業をしていただきました。
「伝わる資料をつくろう!」と題して,1回目には「レイアウト」について,2回目には「伝わる書体(UDフォント等)について教えていただきました。
スライドで具体例を提示していただきながら,誰がどんな状況にあっても,使いやすい(伝わりやすい)ように設計されたUD(ユニバーサルデザイン)フォントを紹介していただきました。
起業実践等で作成する資料やスライドを作成するうえで,参考となる授業となりました。
株式会社モリサワ ニュース&プレスリリース
【3学年】3学年「起業実践」学年発表会を行いました。
令和2年1月29日(火),3学年「起業実践」学年発表会を行いました。
各学科の代表チームがこの1年間の取り組みを発表しました。
各学科の発表内容の次のとおりです。
農業科:環境保全米を使用した日本酒つくり等
機械科:スレート家屋について
電気科:ソーラークッカーの作成と活用
情報技術科:他学科と連携したラジオ番組制作
商業科:和風カフェをつくろう(ビジネスプラン)
福祉科:地元施設と連携した取組,はちみつを利用した特産品作成
【起業実践】3年福祉科にて講話・体験を行いました
7月2日(火),奏海の杜 にこま~る中田の皆様に来校いただき、『にこカフェ』を開いていただきました。
当日は,カフェ店員の服装をした子ども達が,3年福祉科の生徒や本校教員にコーヒーを振る舞って下さいました。コーヒーの味もさることながら,ひとり一人への丁寧な対応や,笑顔で「コーヒーいかがですか」「どうぞ」と声をかけてくれる姿にとても心癒やされる時間となりました。
今後の起業実践では,地域社会に視点を置き,障がいの有無に関わらず誰もが自分らしく暮らせる地域を共に創造していきたいと思います。
【起業実践】ビジネスプラン作成講座を行いました
6月25日(火),起業実践におけるビジネスプラン作成講座を行いました。「カフェの経営」を例に,メニューの内容からターゲットをどう絞るか,必要な経営資源はどのようなものになるのか,収支計画の立て方などを学びました。
今後,日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の応募に向け,各チームは今日の講義を参考に考えを深めていきます。
今回は講師として,
日本政策金融公庫 国民生活事業 東北創業支援センター 上席所長代理 後藤光広 氏
をお招きしました。お忙しいところ,ありがとうございました。
【起業実践】講話を行いました
6月11日(火)の起業実践の時間に「NPO法人 奏海の杜にこま~る中田」のより講師の先生をお招きし,講話を行いました。講話の中では,にこま~る中田の活動はもちろん,障がいのある人もない人も同じ地域で幸せに生きるために私達ができることを改めて考える機会となりました。
【福祉科・起業実践】講話を行いました。
6月7日(金),福祉科の1年生・3年生を対象に,起業実践講話を行いました。講演者に,登米伊達家16代当主,仙台大学客員教授である伊達宗広氏をお招きし,日本文化や国民性の成り立ちや,現在挑戦している養蜂など,マクロ・ミクロな視点で,知識と視野を広げる機会となりました。
お忙しいところ,ありがとうございました。
【起業実践】起業家講話を行いました。
令和元年5月14日(火),3学年の「起業実践」において,起業家講話を行いました。
各学科6教室に6名の講師をお招きし,座談会のような雰囲気で,講師の方々の実際の起業経験から得た熱い思いを生徒に伝えていただき,生徒一人ひとりが進路意識を高めることができました。
今回の講話では講師として,
株式会社近藤農産 代表取締役 近藤 充 様
ふるさとブランド研究所 所長 佐藤 達也 様
株式会社 石ノ森農場 代表取締役 山内 健太郎 様
有限会社 三塚農場 三塚 浩之 様
株式会社 櫻井農場 代表取締役 櫻井 利光 様
木漏れ日農園 村長 鎌田 大地 様
をお招きしました。お忙しい中,ありがとうございました。
【起業実践】アイデアの発想法講座を行いました。
平成31年5月7日(火),3学年を対象に「起業実践」の授業において『アイデアの発想法講座』を行いました。
「ビジネスとは理想と現実のギャップをなくすための商品(サービス)を提供することである」「人が求めるものは時代や年齢・環境によって変わる」「売れる商品を開発するためには意外性が必要であって,若者の感性が必要である」など,具体的な例で説明いただきました。
講師として,日本政策金融公庫 国民生活事業 東北創業支援センター 上席所長代理 後藤光広様をお招きしました。ありがとうございました。
【起業実践】3年電気科公開講座のお知らせ
【 3年電気科公開講座のお知らせ 】
1.日時 平成30年11月24日(土)
15時30分~17時00分
2.場所 本校4階生物科学室
3.内容 講話「地域内のコガモの現状」
体験「コガモの解体」
講師 齋藤 修(本校教諭)
4.参加費 無料
詳細はこちらをご覧下さい。
【起業実践】ビジネスプラン講座を行いました。
平成30年10月9日(火),3年商業科の生徒を対象に,ビジネスプラン講座
を行いました。これまで作成してきた「ビジネスプラン」に対して,完成度を高
めるアドバイスをいただきました。
講 師 宮城県信用保証協会 経営支援部 業務企画課
課長 千葉幸哉 様
課長補佐 西博子 様
主事 高松美聡 様
※日本政策金融公庫主催「高校生ビジネスプラングランプリ」応募作品(商業科)
また,情報技術科の生徒が作成した「ビジネスプラン」の収支計画の部分につい
て,これまで学んできた簿記の知識を生かし,商業科の生徒がアドバイスをしました。
【起業実践】ビジネスプラン講座を行いました。
平成30年10月2日(火),3年商業科の生徒を対象に,ビジネスプラン講座
(中間報告会)を行いました。ビジネスプラングランプリに応募する7チームが
「ビジネスプラン」を報告し,地域アドバイザーの方々から,アドバイスをいた
だきました。
講 師 登米市産業経済部商業観光課 課長補佐 及川貴之 様
登米市観光物産協会 事務局長 菅原博子 様
【起業実践】ビジネスプランのアドバイス講座を行いました。
平成30年9月4日(火),「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募する3学年のグループを対象に,ビジネスプランのアドバイス講座を行いました。ビジネスプラン・グランプリは,商品(サービス内容)・顧客・経営資源・収支計画の4点をポイントに審査される,日本政策金融公庫が主催のコンテストです。日本政策金融公庫東北創業支援センターの後藤光広さんを講師としてお招きし、アドバイスをいただきました。10月の応募に向け,プランの完成度を高めていきます。
【起業実践】地域協力者講話を行いました。
平成30年7月3日(火),3年福祉科を対象に地域協力者講話を行いました。
起業について講義を受けた後,生徒が考えたビジネスプランの概要を発表し,その内容に
対してアドバイスをいただきました。今後の調査研究の方向性の参考としてほしいです。
【地域協力者】
登米市東和登米地域包括支援センター
管理者 鈴木 俊彦 様
【起業実践】企業ミーティングを行いました。
平成30年6月12日(火),3学年電気科・情報技術科・商業科の生徒を対象に
企業ミーティングを行いました。地域協力者をお招きし,事業内容や登米市の課題
について講義を受けた後,生徒が考えたビジネスプランの概要を発表し,その内容
に対してアドバイスをいただきました。今後の調査研究の参考としてほしいです。
【 地域協力者 】
【起業実践】起業家講話を行いました。
平成30年5月1日(火),3学年起業家講話を行いました。
6学科各教室に6名の講師をお招きし,座談会のような雰囲気で講話をしていただきました。講師の方々の経験から得た熱い思いを生徒に伝えていただき,生徒も真剣に話を聞いていました。
【 起業家講話講師 】
【起業実践】3学年の取組みが評価され,学校賞を受賞しました。
3学年の起業実践(学校設定科目)では,地域の方々から御協力をいただきながら,地域課題の解決に向けたビジネス
プランを考える取組みを27チームに分かれて取り組んできました。
そのビジネスプランを日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募したところ,起業家教育
に熱心に取り組んでいる活動を評価していただき,「学校賞」をいただきました。
※学校賞の受賞数は,全国で15校(応募校数385校)となっています。
【起業実践】3学年「起業実践」活動中間報告
新しい商品やサービスを開発する活動を行っています。
これらのアイディアは日本政策金融公庫の「高校生ビジネス・グランプリ」に全てのチームが応募する予定です。
・平成29年度 3学年「起業実践」地域協力者一覧
・これまでの活動内容
平成29年4月25日(火) 「高校生ビズネス・グランプリ」基礎講座
① 内 容 ビジネス・グランプリの説明,アイディアの発想法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
平成29年5月9日(火) 「日本における地方の課題」
① 内 容 日本の地方が抱える課題について講義を受け,登米市と共通する部分とそうでない部分を考えさせた。
② 講 師 本校社会科教員 高橋(洋)
《生徒感想(一部抜粋)》
・地方の真似をしてもだめ。地方ならではの都会ではできないことを考えようと思った。(商業科女子)
・観光スポットを増やしたり,PR動画の作成など情報発信が大事だと思った。(電気科男子)
・子育てしやすい環境になってもらいたい。(福祉科女子)
平成29年6月13日(火) 「企業ミーティング」
① 内 容 地域協力者の事業所についての説明を受け,生徒たちがこれまで考えたことを報告し,アドバイスを受けた。
② 指導者 地域協力者12事業所の方々
《テーマ(一部)》
・「地元の資源を活用したラーメン作り」
・「みその洋食アレンジ」
・「生ゴミ問題をゴミ箱で解決しよう」
・「地元の資源を活用したデザート作り」
・「観光名所に動物と触れ合えるイベント 」
・「地域の福祉の人材を増やす」
・「登米市魅力発見バスツアー計画」
・「「さち未来」を活用した商品開発」
・「地域から若者の流出を防ごう」
・「交通状況の改善」
平成29年7月4日(火) 「高校生ビジネス・グランプリ」実践講座
① 内 容 ビジネスプランの作成方法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
【起業実践】3学年アイディア発想法講座を行いました。
日本政策金融公庫 東北創業支援センター 上席所長代理 角田様をお迎えし,ビジネス・アイディアの発想法について,
お話しいただきました。また,高校生ビジネスプラン・グランプリをご紹介いただきました。
この一年間を通して,さまざまな教育活動を展開することとなります。