カテゴリ:起業実践
【起業実践】起業家講話を行いました。
平成30年5月1日(火),3学年起業家講話を行いました。
6学科各教室に6名の講師をお招きし,座談会のような雰囲気で講話をしていただきました。講師の方々の経験から得た熱い思いを生徒に伝えていただき,生徒も真剣に話を聞いていました。
【 起業家講話講師 】
【起業実践】3学年の取組みが評価され,学校賞を受賞しました。
平成29年12月7日(木),日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」で学校賞を受賞しました。
3学年の起業実践(学校設定科目)では,地域の方々から御協力をいただきながら,地域課題の解決に向けたビジネス
プランを考える取組みを27チームに分かれて取り組んできました。
そのビジネスプランを日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募したところ,起業家教育
に熱心に取り組んでいる活動を評価していただき,「学校賞」をいただきました。
※学校賞の受賞数は,全国で15校(応募校数385校)となっています。
3学年の起業実践(学校設定科目)では,地域の方々から御協力をいただきながら,地域課題の解決に向けたビジネス
プランを考える取組みを27チームに分かれて取り組んできました。
そのビジネスプランを日本政策金融公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募したところ,起業家教育
に熱心に取り組んでいる活動を評価していただき,「学校賞」をいただきました。
※学校賞の受賞数は,全国で15校(応募校数385校)となっています。
【起業実践】3学年「起業実践」活動中間報告
3学年「起業実践」では,学科の壁を越えたチーム編成で,地域の方々にもご指導をいただきながら地域の課題を探り,
新しい商品やサービスを開発する活動を行っています。
これらのアイディアは日本政策金融公庫の「高校生ビジネス・グランプリ」に全てのチームが応募する予定です。
・平成29年度 3学年「起業実践」地域協力者一覧
・これまでの活動内容
平成29年4月25日(火) 「高校生ビズネス・グランプリ」基礎講座
① 内 容 ビジネス・グランプリの説明,アイディアの発想法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
平成29年5月9日(火) 「日本における地方の課題」
① 内 容 日本の地方が抱える課題について講義を受け,登米市と共通する部分とそうでない部分を考えさせた。
② 講 師 本校社会科教員 高橋(洋)
《生徒感想(一部抜粋)》
・地方の真似をしてもだめ。地方ならではの都会ではできないことを考えようと思った。(商業科女子)
・観光スポットを増やしたり,PR動画の作成など情報発信が大事だと思った。(電気科男子)
・子育てしやすい環境になってもらいたい。(福祉科女子)
平成29年6月13日(火) 「企業ミーティング」
① 内 容 地域協力者の事業所についての説明を受け,生徒たちがこれまで考えたことを報告し,アドバイスを受けた。
② 指導者 地域協力者12事業所の方々
《テーマ(一部)》
・「地元の資源を活用したラーメン作り」
・「みその洋食アレンジ」
・「生ゴミ問題をゴミ箱で解決しよう」
・「地元の資源を活用したデザート作り」
・「観光名所に動物と触れ合えるイベント 」
・「地域の福祉の人材を増やす」
・「登米市魅力発見バスツアー計画」
・「「さち未来」を活用した商品開発」
・「地域から若者の流出を防ごう」
・「交通状況の改善」
平成29年7月4日(火) 「高校生ビジネス・グランプリ」実践講座
① 内 容 ビジネスプランの作成方法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
新しい商品やサービスを開発する活動を行っています。
これらのアイディアは日本政策金融公庫の「高校生ビジネス・グランプリ」に全てのチームが応募する予定です。
・平成29年度 3学年「起業実践」地域協力者一覧
・これまでの活動内容
平成29年4月25日(火) 「高校生ビズネス・グランプリ」基礎講座
① 内 容 ビジネス・グランプリの説明,アイディアの発想法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
平成29年5月9日(火) 「日本における地方の課題」
① 内 容 日本の地方が抱える課題について講義を受け,登米市と共通する部分とそうでない部分を考えさせた。
② 講 師 本校社会科教員 高橋(洋)
《生徒感想(一部抜粋)》
・地方の真似をしてもだめ。地方ならではの都会ではできないことを考えようと思った。(商業科女子)
・観光スポットを増やしたり,PR動画の作成など情報発信が大事だと思った。(電気科男子)
・子育てしやすい環境になってもらいたい。(福祉科女子)
平成29年6月13日(火) 「企業ミーティング」
① 内 容 地域協力者の事業所についての説明を受け,生徒たちがこれまで考えたことを報告し,アドバイスを受けた。
② 指導者 地域協力者12事業所の方々
《テーマ(一部)》
・「地元の資源を活用したラーメン作り」
・「みその洋食アレンジ」
・「生ゴミ問題をゴミ箱で解決しよう」
・「地元の資源を活用したデザート作り」
・「観光名所に動物と触れ合えるイベント 」
・「地域の福祉の人材を増やす」
・「登米市魅力発見バスツアー計画」
・「「さち未来」を活用した商品開発」
・「地域から若者の流出を防ごう」
・「交通状況の改善」
平成29年7月4日(火) 「高校生ビジネス・グランプリ」実践講座
① 内 容 ビジネスプランの作成方法について
② 講 師 日本政策金融公庫 角田 勝 氏
【起業実践】3学年アイディア発想法講座を行いました。
平成29年4月25日(火),学校設定科目「起業実践」の授業の一環として,3学年アイディア発想法講座を行いました。
日本政策金融公庫 東北創業支援センター 上席所長代理 角田様をお迎えし,ビジネス・アイディアの発想法について,
お話しいただきました。また,高校生ビジネスプラン・グランプリをご紹介いただきました。
この一年間を通して,さまざまな教育活動を展開することとなります。
日本政策金融公庫 東北創業支援センター 上席所長代理 角田様をお迎えし,ビジネス・アイディアの発想法について,
お話しいただきました。また,高校生ビジネスプラン・グランプリをご紹介いただきました。
この一年間を通して,さまざまな教育活動を展開することとなります。